慈教保育園のすてきなおもちゃの1つに、カプラがあります。
カプラとは、薄い板状の積み木。ですが、ただの積み木じゃないんです。
非常に精巧な形で、軽くて、どこまでもどんどん高く積んでいける魔法の積み木。
子どもたちの創造力が膨らむ、面白いおもちゃです。
どのクラスも大好きなのですが、今日は松組(年長)さんがすごいのを作っていたので紹介しますね。
みんなで協力して積んだんだよ!見てみて!
なんと、中にTくんたち2人が入ってるんですよ!!
天気が悪くて外で遊べない日に人気なのは「粘土あそび」
丸めたり、のばしたり、たたいたり、切ったり。
お弁当作り楽しそうですよ♪
手先を使いながら、ヘラなど道具も使って、自分の思いを形にしていく楽しさ。
のびのびと遊ばせてあげたいと思います。
今年、幼年消防の啓発として、鼓隊の楽器を頂きました。
その披露も兼ねて、秋の火災予防運動で「鼓隊演奏」「おゆうぎ」を行ってきました。
「日の丸賛歌」の演奏、そして太鼓のバチを鳴らしながら「夏祭り」の踊り。
どっちもかっこよかったでしょ?
夏祭りのおゆうぎは、運動会で披露したプログラム。
運動会が終わっても、松組さんのおゆうぎは、保育園のお友だちの憧れ。
太鼓のバチの代わりに、カプラ(つみき)を持って、小さいクラスのお友だちも
みんなで踊っています。2歳さんだって、歌いながら踊るんですよ。
お兄ちゃん、お姉ちゃんは憧れですね!
松組(5歳児)さんが交通安全教室へ行ってきました。
自動車学校さんを貸して頂き、横断歩道の渡り方、事故とはどんなものかの体験など、
命を守るための大事な勉強をしてきました。
来年の春には小学校へ通う年長さん、学校への通学も少しずつ練習していきたいですね。
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